×[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
突然ですが…スペシャル企画!
倭オリジナル携帯待受&壁紙を配布します!
いまロゴを使ってくれてるひとも是非乗り換えてね(笑)
PR
最近ずっと考えていたことがあります。
このコラムの主旨からは若干外れるんですが、いま現在いろいろな所で告知をさせて頂いている身として、どうして私が倭の告知で「お手数ですが不適切でしたら削除して頂きますようお願いします」と書き込まないのかについてつらつら書いていきたいと思います。
自分のチームの掲示板や他チームの掲示板を見て、あれ? と思った方もいるんじゃないでしょうか。
何やってんだよーこれじゃあマナーなってないじゃーん!と思った方もいるんじゃないでしょうか。
それもそのはず。
だって間違ったマナーだもの。
もちろん使いませんよ。
少なくともこの表記は、私がインターネットを始めた頃――今から10年以上前になりますが、その頃にはこんなに蔓延していなかったように思います。確か。
携帯電話の普及とともに、若い子達(といっても私も世代的には完全にここに含まれるのですが)が簡単にインターネットを活用できるようになってから、特にすごい勢いで広まっていったと思います。
普段ネットなんてあんまりしないし、掲示板なんて書き込まないからわかんないや(´・ω・`)
ってひとは、是非mixiのコミュニティに乱立しているトピックに目を向けてみてください。
「トピ違いなら削除して下さい」
「不適切なら削除して下さい」
…どうですか? ありませんか?
では、なぜ私がこの表記を好まないか。
要点は以下と同じなので引用ここから。
1.ユーザーと管理者との間に何らかの契約がある営業用掲示板なら別ですが、フリーの個人掲示板においては管理人の権限は絶対です(プロバイダルールや法令など、より高次のルールに反しない限り)。したがって、管理人には「不適切と判断した発言」を削除する権利が最初からあるわけですから、書き込む側が削除を許諾するような発言は不適切です。
2.多くの掲示板においてはそのルールが明記されており、それにネットマナーについてのサイトなどをチェックすれば、その発言が不適切か否かは99%まで事前に判断可能なはずです。その程度の事前チェックを怠り、管理人判断に丸投げするのはいかがなものかと思います。
3.ネット上での発言に責任を負うのは、管理人でもなければ情報源の第三者でもなく発言者本人です。「不適切なら削除してください」という一文は、発言についての責任を放棄ですることになります。(Y8ステーション(仮題) より)
引用ここまで。
つまり、わざわざ「管理人様へ」とすることで、配慮しているように見えるこの文章。
これは言い換えると「こんなこと書いちゃ駄目かもしれないけど、判断は管理人さんがしてネ。駄目なら削除してネ☆」――なんてノリで受け取られるかどうかは別としても、文章的にはそう受け取られる可能性も大いにあるということです。これが文字だけの書き込みの罠。
更にもしこれをすごく否定的に受け取った場合は大惨事です。
駄目かもしれないけど書き込む「不適切でしたら」で、書き込む者としての責任放棄。駄目だと解っていて書き込む or 不適切かどうかも考えずに書き込んでいるのか?
それに加えて、お手数ですがと書いていようが「削除して頂きますようお願いします」で、わざわざ管理人さんの仕事を増やしているわけです。
更に、その1件の書き込みを見て「あ、こんな内容でもいいんだ。じゃあ自分も…」となる輩が出てきた場合、それがその掲示板自体のモラルの低下を招きかねません。
ずっと気になっていたのですが、これはもう間違ったマナーにも関わらずほぼ定着しつつあるようです。残念な限りですが。
まぁそんなこと言えばもうネチケットさえ知らないひとが増えたんじゃないかと思いますがね。
例えば半角カタカナや機種依存文字を、携帯電話同士のメール以外で多用する人達。
今回はよさこいというよりはただのネットマナーについてのお話ですが、是非いま一度考えてみることをオススメしますです。
●参考サイト
:
Y8ステーション(仮題)
:
掲示板で嫌われないようにする為に(同人用語の基礎知識内)
:
掲示板に書き込みたい!
気付けばサイトオープンから1年も経ってました。
早いと感じるのは、やっぱり今までの1年間はまったり進行してきたからでしょうか。
そんなこんなで踊り子募集締切まであと半月。
明後日は衣装のお話してきますよ。
公開練習までもあと2日。
なんというか、全部あっという間。
さて、ソーランが終わりましたのでさくさく始動したいと思います。
第1回・チーム説明会のお知らせです。
■開催日時
2008年6月29日(日) 時間未定
■開催場所
中央館ロビー(酪農学園大学内)
■詳細
酪農学園大学祭・白樺祭の終了後に第1回目のチーム説明会を行います。
場所は酪農学園大学内の中央館ロビーを予定しており、参加は自由です。
説明会の開始時刻は、イベントが近付き詳細がわかり次第、
mixi にて連絡させて頂きます。
配布用の説明資料は余分に用意する予定ですが念のため、印刷部数の目安に、参加を考えている方(実際は来られなくても問題ありません)は、是非
mixiのイベントページ にて、イベントに参加をクリックして下さい。
参加スタッフは全員を予定しています。
…というわけで、白樺祭の後なので参加しやすいかと思います。
是非ご参加くださいませませ☆
突然ですが。
倭2008のテーマコンセプトが変わりました。
…とはいえ内容が変わったわけでも何でもないんですが(´∀`;)
イメージを明確に単語として伝えていくために「オリエンタル」よりもわかり易い単語をかれこれ10ヶ月くらい模索していたわけですが、やっと見つけました。
そしてオリエンタルは2008年のテーマじゃないことにも気付きました。
来年もし倭があっても、オリエンタル感は残ります。残します。
ので、改めましてこれからも倭をよろしくお願いします^^
実に2ヶ月くらい放置していました。
どうも、おはこんばんはクララです。
そんなこんなで放置している間に耳に入ってきたのは、今年はナゼか皆して仙台に行きたがっているようだという話で、異例の遠征チーム数になりそうだという噂でした。
すでに心が折れました。
ちょ、ワタシ去年の7月から頑張ってたのに…orz
みたいな(・∀・)
そんなことより今日の議題は「倭」についてです。
いつか話題にしようと思っていたのだけれど、すでにその必要が出てきました(笑)
ちなみにものすっごく細かいお話です。でも気になってるのは多分、私だけww
ちなみにこのチーム名の「倭」。
結論から申しませば正式表記はまだ未定です。
ただ、漢字一字なら「倭」。
仮名を付けるのなら「倭 ~やまと~」なのです。
わかるでしょうか。
「倭~やまと~」じゃなくて「倭 ~やまと~」なのです。
もう一度、分かり易く書いてみましょう。
「倭~やまと~」じゃなくて「倭_~やまと~」なのです。
ようはたかだか半角スペース。されど半角スペースなのです。
だけど気になります。ものすっごく気になります。
そんなトリビアみたいなお話ですが、我ながらややこしすぎです。
ただ、表記する際は是非ちょっと気に掛けてみて下さい。クララがひっそりと喜びます。
…まぁ、普段は「倭」でじゅーぶんなんですけどね(笑)
してしまいました。
あんなに早くにサイトを作って、しかもわざわざ面倒な方向から細かく作ったので、絶対改装なんてしないぞ!
…と思っていたのですが、やっぱり無理でした(笑)
どうしてもシンプルめなほうが長持ちするんですよね…残念ながら(´ω`)
現在春休み中なのでWinのみからの確認になっております。
Macからじゃ見られないよ!っていう方はお気軽にご連絡下さいね^^
色々と調べていたら、ちょっと誤解を招きそうな内容がヒットしたので更に補足。
段々主旨から外れてきているような気もするんですけどね(苦笑)
「加害恐怖」とは、
車を運転していると、対向車線に突っ込みたくなったり、
助手席にいれば、ハンドルを取ってしまいそうになったり、
包丁を見れば、自分や他人を傷つけたくなったり、
高いところに行けば、飛び降りたくなったり、
子供が横に寝ていれば、乱暴したくなったりといった症状のことを指します。
という記事がありました。これも加害恐怖と呼ぶのだそうです。
因みに私はこのタイプではございませんのでご安心を(笑)
先日、本を買いました。
「心の休ませ方 「つらい時」をやり過ごす心理学」という加藤諦三氏の本なのですが、以前「“怒る”ということ」で書いた文章について補足というか、発見があったのでここに追記します。
「けれど私は、怖いのだ。
その“怒っているひと”という存在自体が。」
――と書きましたが。
これ、加害恐怖というんだそうです。
単純に「加害恐怖」と聞くと“いつか誰かを傷つけるのではないか、怪我をさせるのではないか”という恐怖にも聞こえますが、そうではなくて。
この本によれば、常に“周囲が怒っているのではないか気になる”とか“怒られるのが怖いので周囲に合わせ、流される”のだそうです。
まぁ“周囲に合わせ、流される”こと――これに関しては私はあまり当て嵌まらないですが(笑)
ちなみに原因の大半は幼少時の親の態度や自分の気持ちにあるそうです。立場の逆転云々が関わってきて話が逸れるのでこれ以上詳しいことには触れませんが。
まぁ、参考までに(笑)
掲示板を新しくしました☆
せっかく踊り子からの書き込みもあり浮かれていたのも束の間、先日なぜか掲示板にアクセスできなくなり、レンタル先にもアクセスできなくなってました。
なるべくレンタルするにも会員登録とか面倒なのは避けていたんですが、やっぱりFC2はイイです。と、改めて思いました(笑)
広告があんまりスキじゃないのだけれど、大目に見ます。
ただ、今のところアゲるかサゲるかをまだ迷ってます。
自分のサイトのように1対大勢ならまだしも、大勢が見て交流する掲示板となるとブロック式でさえないほうがいいのかもとは思うんですけどね…でもteacupはイヤだったんだ。何となく(こら
というわけで、今日から倭はFC2にお世話になります☆笑
明けました☆
これにて本格的に倭が始動する2008年が到来したわけですな。
来年の今頃には「倭たのしかったー!」とか言えてるんでしょーか。
だといいな!(`・ω・´)
だから是非みんな倭で仙台行こうね!
…とかいって、新年も宣伝&募集で始まるわけです(´-ω-`)
今年もよろしくお願いします(*´∀`*)
久々の更新ですね。
最近は音楽活動に励んでいるため、地味にサンプルは更新しています。
ちょこちょこ変わっていってるので暇な時にでも是非聴いてみて下さい(*^-^*)
それにしてもこの時期になると、毎年1年経つのって早いなぁ…とか思っちゃいますね。
でもそういう話以前に、倭の話が浮上してからもう5ヶ月になるわけです。早いですね。
……なんて他人事のように書きましたが。
顔合わせもしたし、色々と話も聴いたにも関わらず、やっぱり他人事のようです(笑)
よくよく考えれば衣装案はかなり早い段階で出来ていたし、曲はパーツだけなら半分くらいは出来てる(多分)ので、意外と進んでるんですよね。
やっぱりやりたい事だからなのか、早めに始めたお陰か……でも全然焦ってますけどね(笑)
閑話休題。
倭のサイトにはアクセス解析が付いています。
アクセス解析っていうのはドコのダレがアクセスしたかが、大まかにわかるスグレモノです。
ようは、パソコンからならどのサーバを経由してアクセスしたか、とか。携帯からならどの機種からか、とか。
そして何時頃に閲覧したのか、何回目の訪問なのか、どこからリンクしてきたのか(例えば○○というホームページから来た、とか、ブックマークからですよ、とか)もわかるのです。
で、サイトを公開して大分経った今日。
今までのログを見てみました。
やっぱり上位はその安易さからか携帯からのアクセスが多く、「ezweb.ne.jp」だったり「docomo.ne.jp」だったり。
そして次点に「hokusho-u.ac.jp」と「dion.ne.jp」。
北翔と我が家です(笑)
そして下の方へ行くと「hokusei.ac.jp」「sgu.ac.jp」「hokudai.ac.jp」…とまぁ、大学ですな。
色んな人が見てくれてるんだなぁと嬉しく思う反面、全てスタッフの痕跡な気もしなくないのですが(笑)
取り敢えず、年内は某夢を望むチームにいるゆえ、まだまだカメ並の更新です。
来年になったらヴァシヴァシと……なんてうまくはいかないか(´∀`;)
“怒る”ということは、ものすごい労力を要するものである。
つまり、怒ることだって簡単ではない、ということだ。
ひとが怒るときには、必ず何かしらの理由がある。
つまり、怒られるときにはたいてい自分に理由がある、ということだ。
私は基本的に怒らない。
…と、自分では思っている。
愚痴をこぼしたり、イライラしていることは、確かにある。
だからって本気で怒っていることはそうないつもりだ。
(些細なことでスネることは多々あるけどね。あれは冗談だよ)
ちなみに普段の目つきが悪いのは、決して怒っているからではないということだけは覚えていて欲しいのだけれど。
そんなことより。
個人的な話になるが、私は“怒っているひと”というものが苦手だ。
その場の空気までピリピリさせるほどイライラしているようなひとに
関わりたくないと思うのは、きっと人間の本能であって、誰もが同じだろう。
けれど私は、怖いのだ。
その“怒っているひと”という存在自体が。
例を挙げよう。
先日、私の友人がケンカしたときの話をしていた時のこと。
彼は本当に怒っていたのだろう、相手を罵倒する言葉を吐き連ねていた。
しかしそれを聞いていると、その話を聞いてあげる気持ちも、なだめてあげようとかいう気持ちも、同情する気持ちも何もかも、すべてが消えてしまう。
そして、次からは彼には話し掛けないようにしよう、なんて思ってしまう。
どう接してよいのかわからなくなってしまうのだ。
私は、こういったマイナスの波動を生み出すだけの怒り方はしたくない。
そんなものは、痴漢に出逢ってしまった時くらいで十分だ。
そういう時は、むしろ十二分にイライラしても構わない。許す。
――では、何故ひとは怒るのか?
私が怒るときは、たいてい“信じていた”ときだ。
“あのコなら大丈夫、ちゃんと出来るだろう”
“やってくれるって言っていたし大丈夫だろう”
“連絡がないのは大丈夫な証拠だろう”
そう、信じていたとき。
それでも出来なかったり、出来ないのに連絡をよこさなかったり、期限ぎりぎりで連絡してきたり。
それならば、私は怒るだろう。
ただしそれは、社会に出た際には確実に自分の首が危ない瞬間だと思ったほうがいい。
それと、本気で伝えたいとき。
例えばイメージだったり、気持ちだったり。
だけどそれは私の伝え方が不十分な場合もあるし、たいていは怒るより泣く気がするからいいんだけど(苦笑)
……で、結局なにが言いたいかっていうと。
ひとつは怒っても疲れるだけだから、仕方ないって思うことも大事だっていうこと。
車を運転していて、乱暴な割り込みをしてきた車に怒鳴りつけたところで、その運転手が悔い改めるわけでもないし、今後そういう車と遭遇しないわけでもない。
つまり、怒るだけ労力の無駄遣いだということだ。
ふたつめは、“わかって欲しい”という気持ち。
そして私の作品への真剣さだ。
これからも何度も言っていくと思うが、私はこの『世界』という“作品”を作ることに対して、誰よりも本気で誰よりも真剣だっていうこと。
それを理解したうえで、一緒に創り上げて欲しいと思う。
そしてスタッフ一同なるべく怒らずに進めていく予定なので、一人ひとりが節度を持った行動をとろうね、ってこってす。よろしくね(^ω^)
続きを読む
再生ボタンをクリックしても再生にならない場合は、
再生箇所をカーソルで移動してみてください。
※携帯からの試聴はできません。
▽イントロ(2007/12/06更新)
▽Aメロ(2007/11/19更新)
▽メロディ
▽ラスト(2007/12/06追加)
サイト出来るの早すぎ。
衣装案出すの早すぎ。
コミュニティ(mixiの)出来るの早すぎ。
説明会用の資料出来るの早すぎ。
スタッフ顔合わせ早すぎ。
そして何よりこのコラム早すぎ(笑)
来年のソーランもなにも見えていない現段階で、着々と作品が出来てきています。
取り敢えず、曲は40秒できました…って、これも早すぎ?(笑)
何もかもが手探りだからこそ、後悔だけはしたくない。
経験の無さを言い訳にしたくないだけなんです。
今このコラムを始めたところで、来年の踊り子がここまで遡って読むことはあるのか。
これはきっと、永遠の謎です(笑)
答えが見付かっても、それは1年後ですよ。
その頃には私もハタチかぁ…(しょんぼり)
ここから始まる。
始まりはずっと前にあったのかもしれない。
確かにあれが〝はじまり〟だったのかもしれない。
だけど、本当に動き出せるのは今日から。
――あと1年。